検疫中のお世話サービス

お世話に関して

• 当店スタッフが係留施設に伺い、お世話致します。
  （係留施設には当店スタッフは常駐しておりません。）
• お世話は1日2回（８時～１０時頃・１５時～１７時頃）で、この時間のみスタッフが滞在しております。
• お世話内容は、体調チェック・お掃除・お水の交換・ご飯の提供・各室パドックでの運動です。（猫のお部屋にはパドックがついておりませんが、お部屋内は自由に歩き回ることができます。小動物は原則ケージ内でのお預かりとなります。）

健康管理

• 当店スタッフは係留施設に滞在しておりませんので、不在時にペットの健康状態に異常・急変があった場合でも、お世話時のみの対応となります。持病・高齢等で薬を服用されているペットにつきましては事前にその旨をお知らせ頂くと共に上記予めご了承下さい。
• 係留中は係留施設外に出る事ができない為、往診に限り診療が受けられます。 但し、民間獣医師に往診依頼をする為、当日に診療が受けられない場合もございます。
• 往診に際しては、原則事前に飼い主様へご連絡・ご相談をさせて頂いた上で依頼をいたしますが、急患を伴う病気・事故・怪我などの場合は当店の判断で往診依頼をさせていただく場合もございます。（事前のご連絡・ご相談の有無にかかわらず、往診にかかわるすべての費用は飼い主様のご負担とさせていただきます）
• 係留中の不慮の事故・持病・特異体質・天災など不可抗力による怪我・死亡につきましては、誠に恐縮ですが当店では一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。

検疫中のペットの面会

• ご面会は１４時１５分～１５時１５分の間に可能ですが、ご予約や規約につきましては動物検疫所へ直接お問合せください。ご面会時に当店スタッフの立合いはございませんが、立合いご希望の場合は事前にご相談ください。

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